イーラーニング研究所が食べ物を開発するとしたら

イーラーニング研究所は電子データを取り扱うIT系の会社です。
通信教材を主体にあらゆるデータを商材にしています。
もしもイーラーニング研究所が
飲食店業界・食品製造メーカーに殴り込みをかけるなら、
どのような食べ物を作るのでしょうか?
今や車メーカーだってラーメンを自主開発する時代なので、
イーラーニング研究所が何かを作っても何ら不思議ではありません。
ちなみにアウディのIPPUDO Q2はメルセデス・ベンツと違ってコラボです。

ではイーラーニング研究所が食べ物を作るなら、
一体どんなものになるのでしょうか?
仮に企業理念を参考とするなら、「安価」と「頭が良くなる」でしょうか。
頭が良くなる食べ物と言えば、DHAが有名ですが、
マグロのカブト煮はちょっと値段が高そうです。
そもそもそんなものを突然作っても誰も買いません。
やるなら、イーラーニング研究所の事業に
しっかりと密着した感じにすべきでしょう。

ヒントとしてはサンドイッチ伯爵にありそうです。
サンドイッチはトランプをしながら食べられるものとして有名であり
、イーラーニング研究所が取り扱う商材を使いながら
食べられるものを作るのは如何でしょうか。
その場合は普通にサンドイッチでも良さそうですね。
しかし、パソコンを同時に操作するなら、
手で触って食べるものは控えたいところです。
当然、カレーうどんのような汁物はキーボードを汚すのでアウトです。
みたらし団子のようにタレが垂れるのもやめた方が良いでしょう。
となると、どういったものが最適なのでしょうか?
ポテトチップスを箸で食べる方も居ますが、
やはり食べやすさは重視したいところです。
そうなると、候補としてはゼリー飲料になるのですが、
それを食事と呼んでいいかは意見が分かれるでしょう。

取り入れたい特徴としては「安価」「勉強中でも食べやすい」
「キーボード周辺を汚さない」「集中力アップ(眠気さまし)」あたりでしょうか。
本当は「頭が良くなる」も入れたいところですが、
それだと使用できる食材が偏ってしまいそうなので断念しました。
色々なものが作れそうなので、
今後のイーラーニング研究所の食材・調理部門には
期待したいところですね。

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