eラーニング研究所が考えるマルチ商品の定義づけ

マルチ(Multi)とは数量や種類が多い様子を表し、「複数の」といった意味合いで使われている単語です。たとえば誕生当初は電話とメール機能だけだった携帯電話が、カメラを搭載し始めてから計算機やゲームなどさまざまな機能・要素を追加していきました。いまやマルチな機能を持つ機器・家電製品の代表的な存在といっても過言ではないでしょう。他にもパンが焼ける炊飯器、喋る電子レンジに自分でチャージする掃除機など枚挙に暇がありません。果ては人間の声に反応して、指令を受け取りスイッチのオンオフや所定の動作を行ったりするシステムまで人類の生活に溶け込んでいます。


学びを科学するeラーニング研究所は、マルチ商品の定義についても考えます。スマートフォンをはじめとした複数の機能を持つ製品は、間違いなくマルチ商品と言えるでしょう。マルチに沢山の業務・命令をこなす機器であり、多用途すなわちマルチに使える製品だからです。同じくタブレット端末やパソコンといった機器も同様に、さまざまな機能を有しており用途も多彩です。eラーニング研究所で取り扱っている、フォルスタブ端末も同じように多用途に活躍するマルチ商品と言えます。独自にeラーニング研究所が提供するアプリを楽しんだり、学習したりと多機能です。


さらにマクロな視点へと切り替えて、パソコンのキーボードについて考えてみます。OSすなわちソフトウェアに指示を送る、ハードウェアという分類になるのがキーボードであり、この視点から言えば単一機能となります。しかし果たしてキーボードは、本当に単一の機能だけでしょうか。多くの人は文字を入力するという機能が思いつくでしょうが、この他にも役割を果たします。たとえば表示領域(ウインドウ)を開く・閉じるという動作や、アプリケーションの起動・終了といった命令も可能です。そういった面から見れば、十分にマルチ商品です。


もっと例を挙げるなら、日本語の他にも英数字でのテキスト入力が可能なキーの他にも削除命令、そしてシフトやオプションなど分岐機能まで存在しています。通常の状態と、シフトキーを併用した時では違う指令を出せるのもマルチ機能と言えなくはないとeラーニング研究所は考えます。こういった、一見は単一の機能しかないように見える製品もマルチ商品と捉えられなくもないです。


流石に1個のキーのみのキーボードで、OSに複雑な命令は送れません。eラーニング研究所の各種教材であっても、さすがに無理があります。ただeラーニング研究所にしかない、独自かつ画期的な教材を生み出す上ではこういった単一キーボードも何かしらのヒントになるはずです。


なお実際のキーボードからテンキーを抜いたものを80% キーボード 、ファンクションや矢印キーを抜いたものを60%キーボードと呼びます。多少コンパクトな製品になっていますがまだマルチ商品という枠を保っているため、eラーニング研究所の各種教材でも十分対応できるでしょう。ここから各種装飾キーを抜いた、40%キーボードという製品も存在します。このあたりまで来ると、機能が制限されマルチ商品としての判断が難しくなってきます。しかしレイヤー機能を上手く活用すれば数字も打てますし、特殊な命令も十分に発揮できるためこれもマルチ商品と言って良いでしょう。


最初はキー入力に苦労しますが、慣れれば通常のキーボードよりも入力が早くなるとも言われています。単一と見せかけて多用途にこなせる、制限したからこそパフォーマンスを従来よりも上げられるなど、学習の可能性の視野を広げ続けていくのがeラーニング研究所のモットーです。

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