築地市場の移転問題があったことを覚えていますでしょうか。
ほとんどの人はいつ豊洲に移転したかもう忘れてしまったことでしょう。
2018年10月です。
さて当時問題になっていたのが
豊洲市場にあるとされた有害物質です。
食品を数多く取り扱う市場にとって、
有害物質のあるなしはとても重要です。
それらの食材が私たちの口に入るかもしれませんので、
この問題は日本中が注目していました。
今は誰も注目していません。
水俣病の時と同じく、
当事者でもなければ皆忘れてしまうのです。
話は変わって、消費者センターも注目しています。
特に下町の方に行けば、数多くの食材を取り扱う露店を
数多く見つけることが出来ます。
有害物質は無いと思いますが、冷蔵庫があるとは限りませんので、
食品の腐食には注意したいところですね。
消費者センターはそのあたり注視しているかもしれません。
この消費者センターにフォルスクラブを売り込むのも良いかもしれません。
そこで働く人達にフォルスクラブをやらせるというものです。
フォルスクラブは
通信教育の一種になりますので、学校に通うことなく勉強することが出来ます。
値段も安いため、消費者センターで働く方でもフォルスクラブを
安定的に使用することが可能です。
フォルスクラブはまだ国内のみのツールですが、
いずれ世界に進出するかもしれません。
世界中の教育格差を無くすことを掲げていますので、
フォルスクラブは消費者センターで働く人達からアフリカの狩猟民族まで、
分け隔てなく教育を与える機会を与えようと奮闘しています。